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お知らせ・
活動報告


遷延性意識障害の患者・家族でつくる 「九州の会」発足
病気や事故などで脳に損傷を受け、重い意識障害が続く「遷延(せんえん)性意識障害」の、九州の患者や家族でつくる会・九州「つくし」(谷口正春代表、16人)は19日、発足した。くも膜下出血でこの障害を発症した妻を介護する谷口代表=宮崎市江南2丁目=が設立を呼び掛け、福岡市博多区の...
kyusyutsukushi
2015年4月20日読了時間: 1分


家族の会九州『つくし』のロゴマーク
この『つくし』と言う名前に決定するには、会員の方々との話合いの際 多数決でした。ただ、どの会員の方も前向きになれる又、一人では無いという気持ちを考えました。他の候補には、先ず前を向くという意味も込め、青空や虹などの候補がありました。その中からこの『つくし』に決まったのはこん...
kyusyutsukushi
2015年4月19日読了時間: 1分


掲載記事 【遷延性意識障害:「つくし」のように 九州に交流組織】
福岡市中央区の貞刈暢代(のぶよ)さん(55)の夫で放送局の記者をしていた昭仁(しょうじ)さん(58)は5年前、単身赴任先の東京で突然、大動脈解離を発症した。手術したが合併症による脳障害で寝たきりとなった。意思表示は困難で、暢代さんが入院先の病院に通って支えている。...
kyusyutsukushi
2015年4月7日読了時間: 1分
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