７月１日の西日本新聞に内田諒さんの記事が掲載されました。

家族会員内田まゆみさん、当事者は13才の内田諒さんの記事が9/17の西日本新聞に掲載されました。今回の会報でも平山さんの避難の投稿がありましたが、避難時の地域の支援の話題で、「寝たきりの息子、避難どうすれば…家族のSOSに地域が動いた」です。...

2020/11/26の西日本新聞9頁くらし面に、つくしに関連する記事が載りました。音楽プロデューサー大島一樹氏が「霹靂の日々」と題して連載されているエッセイの51回目です。奥様が遷延性意識障害で、エッセイでそのことを知った会員の小森さんが会報をお届けし、「家族の会があるとは...

2020/11/30の毎日新聞に北九州渡辺さんの記事が載りました。 つくし発足時ご尽力いただいた、特別会員の毎日新聞江刺さんが、取材し記事にしてくださいました。

4月８日の西日本新聞に会員の望月傑くんの記事が掲載されました。

昨年末ですが、大分合同新聞社へ秋の講演会の話も兼ねて「つくし」の挨拶に伺いました。 その際の記事が、1月15日の朝刊に掲載されました。

昨日（9/27）に家族会のメンバーが、北九州市の北橋市長と面会しました。 その様子が、RKBのニュースで放送されました。 病気や事故で脳が損傷し意思疎通などが難しくなる「遷延性意識障害」の患者や家族の会が、きょう、北九州市の北橋市長と面会しました。...

在宅での介護をされている貞刈さんの笑顔に、ほっこりなります。 ここまで来るまでが大変だったと思いますが、この笑顔に出会えるなら頑張れますね。 いつも日中はお医者さんの仕事、家族会『つくし』で沢山の段取り・手配等を一手に引き受けて忙しい日々を送っていらっしゃいます。...

１２月開催予定の家族会のお知らせです。

1人でも多くの方の目に留まり、参加して頂けます様に ２２日に「遷延性意識障害」講演会 「九州家族会」発足記念し福岡で｜行政・社会｜佐賀新聞ニュース｜佐賀新聞LiVE (saga-s.co.jp)

福岡市中央区の貞刈暢代（のぶよ）さん（５５）の夫で放送局の記者をしていた昭仁（しょうじ）さん（５８）は５年前、単身赴任先の東京で突然、大動脈解離を発症した。手術したが合併症による脳障害で寝たきりとなった。意思表示は困難で、暢代さんが入院先の病院に通って支えている。...

『つくし』の代表 谷口氏です。奥様の介護を自宅にて　お嬢様と頑張っていらっしゃいます。会には、自宅介護の方や施設での介護の方等　さまざまではありますが、どの方も最初はみんなどん底で落ち込み、悩み苦しみ、やっとこの『つくし』の様にちょっとづつですが、芽を出されて頑張って来られ...